SNSに疎い わ・た・し。
それでも、TikTok、インスタグラム、Xの
3大巨頭に食らいつこうと思い
Xのみを半年前から始めていましたが、
ついに、約2週間前にインスタデビューを果たしました。
インスタのソフト力や活気には ただただ驚くばかりです。
もっと早くやっていればよかった。。。。
さて、、、このブログも含め
私がSNSを始めた理由は、
60歳定年後の収入源になるかもしれないという淡い期待からです。
去年6月に
「60歳で退職。退職後はフリーランスで稼いで生きてゆく！」
と家族に公言しました。
会社勤めもろくにできないポンコツなのに。。。。
です。
嫁さんは最初、曇った表情をしていました。
しつこく、退職後の資金計画や
今後のビジョン（稼ぐの部分は未確定）を何度も説明し、
最近は、心配の愚痴を言わなくなってきました。
容認してくれたのかな？
ブロガーになったことも年末、家族に発表しました。
20歳代の娘だけが、絡んでくれたので
ブログの相談をしたところ、
あまりのクオリティの酷さを見かね
このブログの改修にも手を貸してくれました。
さらに、ほぼ“訪問者0”の惨状
を改善しようと
2週間前に、私（わたし）用のインスタ アカウントを作り、
送ってくれました。
早速、インスタに触れた印象は以下です。
①利用者の熱量がすごく高い。いろいろな方から どんどんメッセージが
届きました。有料コーチングの勧誘もかなりあると思われ、
インスタを マネタイズの道具にしようと挑戦する方の熱量が伝わります。
②投稿クオリティが高い
単なる写真投稿でなく、自身で作成したページや動画コンテンツを駆使して
短時間で人を惹きつける発信をされている印象です。
CANVAなど無料なのにプロ並のクオリティのコンテンツ制作できるなど、
様々なソフトが充実していて、一人でも企業並みの
情報収集・分析・発信・潜在需要と向き合えることに
ただただ驚くばかりです。
③女性と若い男性の比率が高目
いただいたメッセージを通じて、誰にも相手にされないポンコツおじさんが
まず、触れ合うことのできない方々の考え方や取り組みに触れられ、
すごく刺激を受けています。
一方、これまでやっていた“X”は
ネットのヘッドラインニュースのような印象です。
自分の場合は、コメントをいただくなど フォロワーとの接点は
ほとんどなく、フォロワーも全然広がっていません（80人）。
投稿者は、投稿数“命”的な方が多く、写真情報や文字情報の
少なさのせいか興味がわくコンテンツを発信するのが
難しい感じです。
有名人や企業なんかには良いのかもしれませんね。
今日現在のインスタのフォロワーが約140人。
ビジネス面での話ばっかりしましたが、メッセージを通じて
普段は絶対に会わない（若くて熱量の高い）人たちとの交流が
すごく嬉しくって。。。それだけでも満たされている自分。。。
これからどんどんのめりこんで（マネタイズ関連の勉強もしたい）
ゆきたいですし
ブログPRの発信を“X”にも広げてゆこうと思います。
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