未だに普通の方よりもかなりの量のアルコールを摂取してますが
体調が思わしくなくなってきたため、最近、お酒の量をが減らし始めています。
終日、前頭葉の上のあたりがずっとしびれるような嫌な感覚があります。
自分の認識では飲酒によって引き起こされるのは、
肝硬変や手の震えが止まらなくなる。そして血液検査では悪性中性脂肪など関連数値の増加など
と思っていました。
自分の健康状態は、
①肥満でない、②血液検査の数値も悪くない、③血圧が少し高くなってきた?という感じです。
自分が抱えている飲酒の悪影響と思われる症状は何だろう。
そんな思いを抱きながらパソコンに向かっていると、知らぬ間に
googleがアップデートされ、対話型AI機能が追加されていることに気づきました。
さっそく思いつくがままに「飲酒」「影響」と入力し「ENTER」を押すと・・・
多量の飲酒は脳全体に影響があり、認知機能が低下してアルコール性認知症を引き起こすことがあります。高齢者は、加齢によって脳の機能が低下しているところにさらに多量のアルコールを摂取することで脳の萎縮が進み、認知機能が低下することが知られています。前頭葉を中心に侵されるので注意力や記憶力が低下したり、感情のコントロールがきかなくなったりします。 多量の飲酒は脳全体に影響があり、認知機能が低下してアルコール性認知症を引き起こすことがあります。高齢者は、加齢によって脳の機能が低下しているところにさらに多量のアルコールを摂取することで脳の萎縮が進み、認知機能が低下することが知られています。前頭葉を中心に侵されるので注意力や記憶力が低下したり、感情のコントロールがきかなくなったりしますアルコールによって萎縮した脳は、飲酒をやめて十分な栄養をとることで戻る場合があります。アルコール依存症の方で自制が難しい場合は、療養施設に入院したり、アルコール外来で飲酒欲求を減らす薬や抗酒薬を処方してもらったりすることも断酒に近づく方法の一つです。
飲酒欲求を減らす代表的な薬として、脳神経に働きかけて“飲みたい”という欲求を抑える「ナルメフェン」(商品名セリンクロ)や、「アカンプロサートカルシウム」(商品名レグテクト)などが使われています。また、アルコールの分解を邪魔して少量の飲酒でも悪酔いするようになり、体がお酒を受け付けなくなる「ジスルフィラム」(商品名ノックビン)という抗酒薬もあります。ほかにも、“断酒したい”という仲間が集まる自助グループに参加することで、断酒の継続に成功した人も多くいます。
飲酒欲求を減らす薬の紹介までされた。すごい。。。
もう少し具体的なことを知りたいと、今度は「飲酒と脳のしびれの関係」と入力すると。。。
飲酒と脳のしびれの関係については、いくつかの要素が考慮されます。アルコール(エタノール)が直接神経にダメージを与えること、ビタミンB1が欠乏することが神経障害の原因と考えられています1。また、アルコールを分解する過程で発生するアセドアルデヒドの作用によって血管が収縮し、手足から血液を奪うことで一時的な痺れを発生させるという可能性もあります2。さらに、アルコールの血中濃度が上昇すると、脳の機能に影響を及ぼします。例えば、アルコール濃度が0.05%くらいでは陽気で気分が高揚するほろ酔い期ですが,0.1%を超えますと小脳が麻痺してきて運動の協調性の低下や平衡感覚の障害などによりまっすぐ歩けない状態となります3。これらの情報から、飲酒と脳のしびれの関係は、飲酒の量や頻度、個々の体質などにより異なる可能性があります。健康を守るためには、適量の飲酒とバランスの良い食事が重要です。飲酒と脳のしびれの関係については、いくつかの要素が考慮されます。アルコール(エタノール)が直接神経にダメージを与えること、ビタミンB1が欠乏することが神経障害の原因と考えられています1。また、アルコールを分解する過程で発生するアセドアルデヒドの作用によって血管が収縮し、手足から血液を奪うことで一時的な痺れを発生させるという可能性もあります2。 さらに、アルコールの血中濃度が上昇すると、脳の機能に影響を及ぼします。例えば、アルコール濃度が0.05%くらいでは陽気で気分が高揚するほろ酔い期ですが,0.1%を超えますと小脳が麻痺してきて運動の協調性の低下や平衡感覚の障害などによりまっすぐ歩けない状態となります3。これらの情報から、飲酒と脳のしびれの関係は、飲酒の量や頻度、個々の体質などにより異なる可能性があります。健康を守るためには、適量の飲酒とバランスの良い食事が重要です1。具体的な症状や懸念がある場合は、医療専門家に相談することをお勧めします。1
ふんふん。続けて、「お酒が抜けてからも前頭葉にしびれがあるのは何が原因ですか?」
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お酒が抜けてからも前頭葉にしびれがある原因については、いくつかの可能性が考えられます。まず、アルコール(エタノール)が直接神経にダメージを与えることがあります1。また、ビタミンB1が欠乏することも神経障害の原因とされています1。さらに、アルコールの摂取により脳の一部が萎縮することがあり、特に大脳の前頭葉に多く見られます2。前頭葉は物事の判断や意志決定をするなど、最も高等な精神の中枢です。そのため、前頭葉に脳萎縮が起こると、正しい判断ができにくくなる可能性があります2。これらの情報から、お酒が抜けてからも前頭葉にしびれがある原因は、アルコールの摂取による直接的な神経へのダメージやビタミンB1の欠乏、脳の萎縮などが考えられます。ただし、これらは一部の可能性であり、具体的な症状や懸念がある場合は、医療専門家に相談することをお勧めします
具体的に聞くほど具体的な返答が来るような。でも、自分にぴったり(しっくりくる)答えは
ちょっと違うかなーという感じで、
回答内容は一般的に何か不特定多数の人たちに伝える最大公約数的なものになるんだなというの
感じです。
それにしても自分が知らない一般常識的なことを
これくらい適度な文字量で素人でもわかるような易しい単語を使って回答してくれるのはすごい!
これは仕事にもつかえそうですね。