年始からインスタを始めたのがキッカケで暗号通貨
に足を突っ込みました。
結果は50万円をつぎ込んだものの元金を取り戻せるか分からない状態です😓💦。
インスタで連絡してきた 自称韓国人を名乗る30歳代の女性
に勧められるがまま、暗号通貨取引を始め、
その資金を自分の口座に戻せなくなっています。
発端は、年始に帰省してきた娘にブログを開始したことを告白したことでした。
私のブログを見て、娘は、ブログの読者がほぼゼロであることを気の毒に?
思ったようです。
私のインスタインスタアカウントを作成し、
これでブログの宣伝をしたらどう?って
アカウント
を送ってくれました。
インスタをはじめて数日後の1月15日。
自称韓国人の女性からメッセージが届きました。。。
以下、たどたどしい日本語の文面はそのままに・・・
「こんにちは、日本の友達ですか☺」
「韓国ソウルから来ました〇〇と申します。」
どうやら、
「日本旅行に行くので台風の影響を知りたい。北海道に憧れている。」
という内容でした。
冬場や北海道には台風が来ないことや
北海道の観光地についての情報を写真や記事のリンクを送って
(親切に?)😅説明してあげました。
すると、「あなたともっとコミュニケーションをとりたい」
とLINE IDを送ってきました。
その際は、インスタでやり取りを続ければ良いと断りましたが、
結局はLINE IDを教え、LINEに誘い込まれました😅。
後になってから感じているのでですが、
多分、「日本旅行に行くという話は噓」のようです。
私に気を許させるためのツールとして旅行の話から入ったのだと思います。
そして、コミュニケーションツールをLINEに変えさせたのは、
私の娘など、私の関係者と私を引き離し、
暗号通貨取引への勧誘の邪魔をさせないためだったのでしょうか?
結局、インスタのメッセージを始めてから3日後には、
私は50万円を彼女に委ね、暗号取引を始めたのですから。。。
ここまでは彼女の思惑通りにコトが進んでいますよね、
次回は、暗号通貨取引の具体的な方法について
ご説明いたします。